プライベートが
充実しているから、
仕事も生きる
『どんなに望んだ仕事でも、
OFFの時間が取れないと頑張れない。』
『学びの時間のサポートが
あるかないかでは大違い。』
『ライフステージに合わせた働き方が
できないと続けられない。』
看護師の働く現場を
沢山見てきたからこそ、
私たちには実現したい
働き方があります。
シフトをしっかり相談できる職場だから、
ここぞという日は夕方のライブにも参戦!
ライブ翌日、推しの曲を歌うと利用者さんにも好評です∧_∧!
ONとOFF、充実してる私の1日。
ON & OFF 私の1日
07:00 | 08:40 | 09:00 | 12:00 | 14:00 | 17:00 | 17:20 | 18:15 | 24:00 | ||||||||
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起 床起きたら推しの |
準 備髪の毛をとかし |
出 発朝食は |
出 勤申し送り |
勤 務バイタルの |
休 憩推しが勧めて |
勤 務排せつケア・食事介助などの |
食 事利用者様のお昼が終わってから |
午後業務バイタル・服薬・ |
カンファレンス約30分 |
勤 務夕礼はないのでCFに |
退勤(夕食)夜勤者への申し送り |
帰 宅着替え 次の日が休みの場合はよく |
夕 食ライブの前に友達とご飯 |
ライブ物販は先着順のモノもゲット! |
帰宅・入浴推しの動画を見ながら入ってます |
睡 眠ライブの興奮をアイマスクで |
髪型は自由!メッシュを入れたり |
朝礼は無し!申し送りも一人一台の |
休憩は合計1時間交代でとってもらっています! |
ご家族との対話などは施設長が |
18:00だとライブの物販
|
着替えは指定の場所に
|
気になる学会や研修会にも参加できるシフト調整、
前職場ではボランティアだった活動も勤務扱いなのはデカい!
ON&OFF、スキルアップの私の1週間。
ON & OFF 私の1週間
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 |
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読 書アドバンス・ケア・プランニングの 日勤
|
学会準備週末に隣県で行われる研修会に 日勤
|
夜勤勤務夜勤に備えて自宅でお休み 夜勤
|
睡 眠実際は寝ずに友達や家族と 夜勤
|
休日 |
ボランティア地域の、高齢者の生活を支援する |
学会移動学会食事会群馬県の学会に参加 |
看護師としての知見を深めたい方、 |
自己研鑽に励む方でも、
|
ボランティア活動などでも、
|
もちろん学会の支援も
|
入社3年目で結婚、5年目で妊娠・出産。
ライフステージが変わる度に働き方を一緒に考えてくれました。
子供が小学校に入った10年目、まだまだ手がかかるけど
ON & 0FF、私のペースで働く10年、その先も。
ON & OFF 私の10年
1年目 | 3年目 | 5年目 | 8年目 | 9年目 | 10年目 | 11年目 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
入 社 |
結 婚夫の職場の都合で離れたところに |
新婚旅行※社内制度を使用して休日が |
妊娠・出産産休・育休という形で |
職場復帰復帰後も勤務条件・待遇は |
認定看護師養成所入学1月入試4月入学徳島の養成校に引っ越す |
認定看護師養成所卒業・職場復帰3月卒業→職場復帰10月認定審査 |
認定看護師資格取得1月認定看護師として資格手当を こどもの小学校入学 |
特別休暇制度で
|
結婚や妊娠、出産での
|
認定看護師として特定分野の
|
ご家族のイベントを
|
スタッフ紹介&想い
板谷 真紀子
“聴く” “書く”の研究をしています
わたしは急性期から慢性期・ターミナルケア・在宅医療の現場に長く身を置いて、多くの方々の人生を見届けてきました。
看護の現場で、積極的に耳を傾けお話を聴くだけでなく、それを可視化することに重要性を見出しその効果をテーマとして研究も行ってきています。
聴く書くを重ね、自分史の編纂を経た自己開示は、利用者さんご自身のみならず周囲の方々との相互理解を再構築でき、より良いケアに繋げることができます。
利用者さんが家族との繋がりを見直し、自信と誇りを取り戻す。そうしたケアをより高め、より拡げたいと志しています。
どう生きたいかを一番大切にする
わたしは現場での気付きから、大学院で看護研究を修めて専門看護師を取得して、病棟勤務の合間を縫って週末のフィールドワークと研究・発表というワークスタイルで過ごしてきました。
これから一緒に働く仲間であるあなたにも、わたしとは異なるワークスタイルがあって当然で、あなたの希望を叶える環境を用意してお待ちしています。
プライベートが充実するからこそ、お仕事も頑張れます。
推しはJO1です!ヨントンに当選して大興奮したり、妹も看護師なんですが姉妹でJAMおばさんなんて言いながら、推し活をしています。
わたし達は『どう生きたいかを一番大切にする』を事業のモットーに掲げています。
それは利用者さんに対してだけでは無く、働くわたし達自身も含めて『どう生きたいかを一番大切にする』という意味です。
目指す看護の形と、働き手である看護師の両方を大事にする職場を一緒に作り上げましょう。
どう生きたいかを一番大切にする、私の看護の形がここにあります。
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板谷 真紀子
Makiko Itaya
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経歴
病床数600床の病棟勤務を経て、透析看護認定看護師取得。
大学院にて慢性腎臓病患者を対象に看護研究を修め、慢性疾患看護専門看護師取得。
病棟勤務の合間を縫い、学会発表筆頭演者・シンポジスト・論文投稿・専門誌寄稿の活動を行う。
日本腎不全看護学会より助成金を受けた研究の実施と共に、常任理事として活動中。
緩和ケアを核としたEOLCの推進と、看護師の働き方改革の実現に向け、参画に至る。
- 慢性疾患看護専門看護師
- 透析看護認定看護師
- 日本腎不全看護学会 庶務理事
- 終活ライフケアプランナー
- エンドオブライフ・ケア援助士
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